「珈琲豆本・12」

著者は関口一郎氏です。特別装丁で100部発行された中の第41番です。

表紙に珈琲の切手が貼ってあり、ハードケース、中の用紙共に和紙が使われています。

当店のお客様がブログを見てくださり、豆本を収集しているのを知ってプレゼントしてくださいました。

誠に感謝に堪えません。


よりよい珈琲を求めて

富士山の麓で自家焙煎店をしています

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