「コーヒー味覚管理の実際」

昭和52年の出版です。

著者の小室博昭氏は、1972年、ブラジル国内で「最高コーヒー鑑定士」の栄誉を受けました。今でも充分、参考になることが書かれています。当時は、小室氏のスプーン一本の鑑定で、一日に何億円もの取引をしていました。


よりよい珈琲を求めて

富士山の麓で自家焙煎店をしています

0コメント

  • 1000 / 1000