芭蕉布


先日、紹介した珈琲豆本の第7巻は、岡山の倉敷珈琲舘の乗金様ご夫婦が執筆されています。

写真の本はその第7巻「珈琲・かん」を芭蕉布を使って、特別装丁したものです。

よりよい珈琲を求めて

富士山の麓で自家焙煎店をしています

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